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キーボート交換がほぼ不可能なノートパソコン

キーボードがショートして複数のキーが押した状態になり正常に動作しないパソコンが持ち込まれました。

(15-au1271TX) です。 高性能でデザインも洗練された新しい機種です。

通常はキーボードを新品に交換となるのですが、この機種はキーボードの固定用の穴に本体のプラスチックの爪〈突起〉を通しそれを熱で溶かして固定しています。 

取り外すにはプラスチックの爪〈突起〉をカッターで切る必要があります。

過去にDELLの製品で同様のキーボードがあり苦労して交換しましたが取り付けは取り付けはボンドで接着する必要がありました。

そこで今回は交換をあきらめ外付けのキーボードで代用することにしました。
さらにキーボードがショートしており正常に使えないので無効化をしました。

無効化の方法です。

1)レジストリエディタ”regedit” を起動します。2)HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Services→i8042prt→「Start」をダブルクリックして「修正」を選択し、3を4に変更します。
3)「OK」を押して再起動します。

天板がフラットで継ぎ目のないスタイリッシュなノートパソコンはこの機種のようにキーボードの交換が非常に困難な機種が多いので液体をこぼしたりしないように気を付けて使いたいものです。

 

電源の投入が1回では起動しない。2回目では起動する。

DELL の デスクトップPCですが、一回の電源投入ではメーカーのロゴ表示の後、止まってしまうパソコンがありました。 2回目の電源投入では起動します。

この問題は「高速スタートアップを有効にする」 のチェックを外すことで解決しました。

コントロールパネル -> 電源オプション -> 電源ボタンの動作を選択するで表示される以下の画面でチェックを外します。

ハードディスクの空き容量を管理する

最近はCドライブに SSD を使っているパソコンが増えてきています。

Cドライブのハードデイスクの容量はHDDの場合は1TB以上が一般的ですがSSDの場合は価格を抑えるため 240GB ~ 512GBが一般的です。

そこでSSDの場合は注意していないと Cドライブの空きスペースが不足して動作が不安定になることがあります。

空きスペースが十分でない状態でSSDを使いづづけるとその特性上寿命を縮めることにもなります。 なぜなら SSDのセルは理論的に書き込み回数の上限があるからです。 そのためにSSDのコントローラはできるだけ均等にセルを使用するように制御しています。

空きが少ないと同じセルに書き込む回数が必然的に増え残り寿命がすくなくなるわけです。

空きスペースのメンテナンスの機能としては Windows 10 では 従来からの 「ディスクのクリーンアップと 「システムファイルのクリーンアップ」がありますがさらにWindows 10から追加された 「ストレージ」の機能があります。

「設定」 -> 「ストレージ」からこの機能を使うことができます。

ノートPCの蓋を開けたら勝手に電源が入る

NECのノートパソコンの上蓋を開いたら自動的に電源が入ってしまうPCがありました。

これは2台めだったのでこのPC固有の問題ではないようです。

また電源切断を確認してから蓋を閉めているのでスリープになっているわけではありません。

この現象は実用上はそれほど問題はありませんが、なんとなく気持ち悪いということもあり調査してみました。

どうやらこれはWindows 10 の最近のアップデートからなっているようで不具合ではなく使いやすく?するための仕様のようです。

この動作を無効にする方法は高速スタートアップを無効にすることです。

一時的と恒久的に変更する方法がありますが、一時的では一度電源を入れなおすと戻ってしまうので恒久的にする方法がお勧めです。

操作は:
コントロールパネル -> 電源オプション -> 電源ボタンの動作を選択する ->
現在利用可能はでない設定を変更します で表示される画面で「高速スターとアップを有効にする」 のチェックを外します。

Windows 7から 10 へ 無料アップグレードが 可能なエディションの組み合わせは?

Microsoft の無料アップグレードキャンペーンはとっくに終了していますがまだまだ無料(メディアを購入せずに)でアップグレードできます。

各エディションの可能な組み合わせを表にしてみました。

移行元エディション (Win 7)
移行先エディション (Win 10)クリーンインストールアップグレード
Home Premium
Home
ProPro
Home Premium
Pro不可不可
ProHome
不可
各 64bit各 32bit不可
各 32bit各 64bit不可

まとめると:

  • 同じレベルのエディションなら可能
  • Home から Pro へ上位へは不可 (有料版が必要)
  • Pro から Home へは可能 (ダウングレード)
  • 32bit と 64bit 間の移行は可能(クリーンインストールのみ)
  • Window 8.1 も同様(8は8.1 に事前にアップグレードが必要)

補足)
Windows 7 Home Premium から Windows 10 Pro に アップグレードしたい場合は Windows 7 Home -> Windows 10 Home にアップグレードし Microsoft store で有料アップグレードを購入し Windows 10 Home -> Windows 10 Pro にする。

Windows Sandbox のパフォーマンス

Windows 10 バージョン 1903の Sandbox を使ってみました。

Windows Sandboxとは ウイルスに感染する可能性のある怪しいソフトやサイトも安全に試せる仮想マシン環境です。

仮想マシン環境であるため原理的に実マシン環境より実行速度が低下するため実際の性能を測定してみようというわけです。

Sandbox については 窓の杜 に分かりやすい説明があります。

実際に測定してみた環境は Windows 10 Pro 1903 64bit Memory 8GB Core i5-3470 SSD 240GB Providerは So-net nuro 2Gbps です。

Sandbox の 有効化、起動方法は上記窓の杜の記事を参照いただくとしてさっそくパフォーマンスを測定してみました。

Sandbox 環境でのインターネット速度

次に実マシン環境での測定をしてみました。

実マシン環境でのインターネット速度

ということで、インターネット速度はさすがに低下しますが、動画の再生にも十分な速度が得られることが分かりました。

Chrome のブックマークを新しいPCに移行する。

Windows 10 を購入したので前のPCのブックマークを移行して欲しいという依頼がありました。

PCが動作していれば Chrome のブックマークのエクスポート -> インポートで問題なくできますが旧PCは壊れてしまって起動しません。

したがってファイを直接コピーする方法をおこないました。

旧PCのハードディスクを新PCに接続し

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default 

を新PCの同じフォルダーにコピーします。

これでブックマークを含む設定情報がコピーされます。

ただし、パスワードはコピーされないので再入力が必要になります。 エクスポート機能が使える場合は移行できます。

SSD なのにいつのまにか 動作が遅くなった。

年数は古いのですが Core i7 memory 4GB SSD 250GB Windows 7 の一体型PCの動作が遅くなったという問い合わせがありました。

富士通 Esprimo で テレビも観られる機種です。

調べてみると C ドライブのプロパティーで 「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックが入っていました。

本人は意図していなくてもいつの間にかチェックが入ってしまうことがあるようです。


チェックを外し圧縮を行わない設定にして Windows 7 から Windows 10 へのアップグレードも行いました。

これにより本来の速度が戻って来て安定的に動作するようになりました。 テレビ機能も動作しました。

Word や Excel のファイルをPDFに変換する簡単な方法

メールの添付ファイルにするためにWord や Excel のファイルを PDFファイルに変換することが多くありませんか。

フリーのPDF変換仮想プリンターや Windows 10 の Microsoft Print to PDF に印刷することで作成できますが、もっと簡単に作る方法があります。

Word や Excel の作成が終わたら 「ファイル」->「エクスポート」->「PDF/XPSの作成」ボタン -> 「発行」 をクリックするだけです。

「ファイル」 ー> 「名前を付けて保存」 -> 「フォルダー選択」 -> 「ファイルの種類」 -> 「保存」 より はるかに簡単です。

しかも、保存されるフォルダーはデフォルトで元のファイルと同じになり意外と便利です。

ちょっとしたことですが、結果が同じなら楽にできるほうがいいですね。

買取りのオフィスなのにサブスクリプションの期限がきれました・・・と表示される。

これは 購入したパソコンに搭載されている「Microsoft Office」は、そのパソコンのみで永続的に使える Microsoft Office デスクトップアプリ(Word、Excel等)と、1年間の「Office 365」サービスがセットになった、「Office Premium」で
「Office 365」サービス の期限が切れたということのようです。

「Office 365」サービスの内容は、次の4つです。

  1. モバイル用Officeアプリを2台のタブレットおよび2台のスマートフォンにインストールして、全機能を使用可能。
  2. マイクロソフトのクラウドストレージ「One Drive」の容量1TB
  3. マイクロソフトのインターネット電話サービス「Skype」を用いた毎月60分間の通話
  4. Answer Desk によるサポート

というわけで サブスクリプション契約(有料:6,264円/1年間) をしてまでも必要な機能ではないので契約はしないことにしました。

もちろん 「Office Premium」 は問題なく使用でき更新もされます。