Windows 10 にアップグレードするかしないか迷っている方も多いと思います。
Microsoft いわく、アイコンをクリックするだけで自動的にできます。簡単に元に戻すこともできます。・・・と表示されますがそれは何事もなかった場合のことです。
Windowsのアップグレードには大量のファイルの書き換えが伴いますからハードディスクに長時間大きな負荷が加わります。
そのためハードディスクの物理的な故障を引き起こしやすく致命的なトラブルになります。
永年(5~6年)以上使っているパソコンではハードディスクが寿命に近づいている可能性が高く事前にハードディスクの健康状態を確認してみることも重要です。
そのためにも事前にバックアップは取りましょう。
バックアップにはユーザデータのバックアップとWindowsシステムのバックアップがありますが、ハードディスの故障に備えるにはこのどちらも重要です。
デスクトップのアイコンについている名前が読みにくい場合があります。

よく見ると文字に影がついています。
この影を取るとこのように読みやすくなります。
この操作は次ぎのようにします。(Windows 7)
「コンピュータ」 を右クリック → 「プロパティ」 → 「 システムの詳細設定」 → 「パフォーマンス」 → 「設定」 → 「デスクトップのアイコン名に影を付ける」のチェックをはずす

Windows 10 でも同様な操作で可能です。
車の中で音楽を聴くのにCDよりUSBメモリに保存したファイルを聴いて楽しむのが一般的になってきました。
一つのUSBメモリに数百曲が保存でき、曲の頭出しも簡単にできるのでCDやDVDより便利ですね。
曲ファイルのフォーマット形式はMP3・WMA・AAC-LCが一般的です。
ここで注意したいのはUSBメモリのドライブのフォーマットをFAT32にしておくことです。

PCで一般的なNTFSではエラーで再生できない場合が多いようです。
MacとWindows PCで共通なフォーマットであるFAT32が採用されているということでしょう。
スマホやタブレットを持っているならBluetoothを利用して車のオーディオで再生するのも便利です。
ただし運転中の操作は危険ですので音声コマンドでアプリを起動、操作するなどして前方不注意にならないように気を付けたいものです。
Microsoft から提供されているWindows 用の無料の ウイルス対策ソフトにはMicrosoft Security Essentials と Windows Defender があります。
少しややこしいので整理しておきます。
Windows Vista, Windows 7:
- Windows Defenderはプリインストールされている
- Microsoft Security Essentials は手動でインストールする
- Windows Defender はスパイウェア対策ソフト
- Security Essentialsはウイルス対策とスパイウェア対策の両方の機能を備えている
- Security EssentialsをインストールするとWindows Defenderは無効になる
Windows 8, 8.1, 10:
- Windows Defenderはプリインストールされている
- Windows Defenderはウイルス対策とスパイウェア対策の両方の機能を備えている
- Security Essentialsはインストールできない
会議の録音テープや紙のメモを入力する時に長い文章だと結構疲れます。
近年、音声認識ソフトの技術向上には目を見張るものがありますが無料で手軽に行うこともできます。
それは Google の Web Speech API を使う方法です。
-> https://www.google.com/intl/ja/chrome/demos/speech.html
Google Chrome ブラウザで開いてください。
ところどころ誤認識も発生しますが、手軽に試せるところが魅力です。
デモサイトですが、十分役にたちます。
さまざまの言語に対応しており英語だけでもインドや南アフリカの英語など7か国から選択できるのも驚きです。
スマホが普及してきたことで外出先でスマホを無線ランLANルータとして使いテザリングをしている人も多いと思います。
スマホでノートPCにインターネット接続しテザリングをするには USBケーブル、WiFi、Bluetooth の3つの方法が可能です。
それぞれ一長一短がありますが電源が確保できない環境でバッテリーをできるだけ持たせたいなら Bluetooth 接続です。
これはノートPC、スマホのどちらも電力消費が少なくて済むためです。
ノートPCのバッテリーが十分あるけどスマホの充電状態が心もとないならUSBケーブル接続が向いています。 USBケーブルを介してスマホを充電できるからです。
WiFiは通信速度が高速なのでノートPCにもスマホにもバッテリーが十分ある場合に向いています。 Bluetoothに比べて接続が簡単です。
永い期間パソコンを使っているとある日突然インターネットにつながらなくなることがあります。
パソコンを再起動してもつながらない時は他のパソコンがつながるかチェックしましょう。 パソコン以外でもWiFi接続のスマホがつながるかチェックしてもいいです。
複数のPCがつながらない場合はルータが正常に動作していない場合が多いです。 ルータは常時電源を入れたままで使用するので何年も使っていると動作が固まることがあるためです。
こんな場合はルータをリセットすれば簡単に直りますから試してみてください。 ルータのリセットは電源ケーブルのコネクタを背面から抜いて1~2分してから元に戻すことでできます。
電源ケーブルをつないでルータの複数のランプが点滅し、点滅が終わったらパソコンを立ち上げてみてください。
もしルータの赤いランプがついたままだったら回線の故障かルータの故障が考えらえますから回線を契約している会社に電話します。
Windows 8 から Microsoft アカウント が導入されました。
Windows 7 など従来のアカウント(ログイン名)はローカルアカウントです。
Windows 8以降でもローカルアカウントを選択できます。
Microsoft アカウント を使うとMicrosoftのクラウドサービスが利用しやすくなります。 例えば OneDrive、Office.com が個別にログインしなくても利用できます。複数のPCやタブレットでInternet Explorer のお気に入りの同期もできます。
Microsoft アカウント と ローカルアカウント は簡単に切り替えできますから必要に応じて使い分けるのが良いでしょう。
パソコンで一番壊れやすい部品はハードディスク(HDD)です。
ハードディスク(HDD)はおおよそ5~6年で壊れるといわれています。 もちろん個体差がありますから1年未満で壊れる場合も6年以上壊れない場合もあります。
大事なデータが読めなくなり消失した場合はお金で代えられません。
ハードディスクの故障(寿命)を事前に知るために S.M.A.R.T という情報がハードディスクの中に保存されています。
CrystalDiskInfo などのツールでこの情報をチェックし大事に至るまえにハードデイスクを交換しましょう。
CrystalDiskInfoCrystalDiscInfo にはハードディスクの温度も表示されます。
ハードディスクの温度は夏場でも50度Cを超えないようにして使用します。
温度が50度Cを超えたままで使用を続けるとハードディスクの劣化が進みます。
Windows 10 ですぐ目につくのが画面左下に現れる「Windowsを検索」ボックスです。
Windows 7 にはなかったこともあり、あまり使わない人には邪魔に感じるでしょう。
次のようにして簡単に非表示にすることができます。
- 検索ボックスを右クリック
- 検索(H)>表示しない(N)をクリック
これで表示されないようになります。
虫眼鏡アイコンを表示したい場合は
- タスクバーの黒い部分を右クリック

- 検索(H)>検索アイコンを表示(W)にチェックを入れます
八王子でパソコンの故障・修理・設定で困ったらお気軽にご相談ください。