Windows 7 の PC ‐ 買い替えるべきか?Windows 10 にアップグレードするべきか?


ご存知のようにWindows 7の パソコンが 来年 2020年1月でサポート終了になります。

さて、では新しいPCに買い替えるか、今のPCをWindows10に
アップグレードするか・・・判断の参考になる考え方を紹介します。

ちなみにメーカーに問い合わせるとWindows 8以降のパソコンでないとサポートされていませんという回答になります。

メーカーとしては新しいPCが売れた方が利益になるしアップグレードで面倒なトラブルを起こしたくないということでしょう。

  1. 購入時 Windows 7以上 Vistaは不可、Windows 8 8.1 は問題ありません。

  2. メモリーは 4GB以上必要で2GBでは遅くて使い物になりません。
    ただし、2 GB追加で4 GBにすれば問題ありません。
    Windows 10 は32bit版ではなく 64bit版にします。32bit版は3.2GBまでしかメモリを利用できません。

  3. CPUは Celeron 以上 Core2Duoは不可。
    ちなみにCPU性能は高い順に Core i7. Core i5, Core i3. Celeron, Core2Duo です。
    CPU型名の最初の文字は世代を表していて数字が大きいほど新しく性能が向上しています。

  4. Windows 10 で動作しないアプリケーションやデバイスドライバーがあります。 アプリを引き継ぐ設定でアップグレードした場合に問題になります。 初期化してデータのみを引き継ぐ場合は問題ありません。
    動作しないアプリの例: 一体型PCのTVチューナー、録画アプリ 動作しないドライバーの例: SDメモリーカードドライバ、指紋認証機能など

  5. その他の注意点:
    Office 2010 サポート終了は 2020年10月13日
    この機会にハードディスクをSSDに交換することをお勧めします。
    理由; ハードディスクの寿命は一般に 5,6 年と言われている。 SSDはピーク時から50%程度値下がりしている。信頼性も向上し壊れにくい。 CPU性能が低いPCでもPC、アプリの起動か高速になり十分使える。